『岸辺露伴は動かない』の5話、高橋一生の変態感がたまらない

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いまだに録画済みの2021年秋クールの連ドラが未消化だ。そのような中、12月末にNHKで放送されていた『岸辺露伴は動かない』の5話「背中の正面」を見た。高橋一生(たかはしいっせい)と市川猿之助の掛け合いは最高。このシリーズは変態感が魅力であることをはっきりと認識した。

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高橋一生にブリッジをさせる演出は見事

1~3話は2020年の12月末に放送された。独特の世界観が展開され、この時は何だかわからなかったが惹かれるものがあった。男目線では編集者役の飯豊まりえがエロくて(カワイイではない)、妙にそそられた。今シリーズは6話を見逃したが、4話や5話でも飯豊まりえはエロい。そして、冒頭で触れたように、5話を見てはっきりと作品に惹かれる理由がわかった。次の描写が象徴的だ。市川猿之助の表情(顔芸?)はいきすぎている上に、突然背中を見せないためのブリッジ。ただならぬ変態さが漂う。その雰囲気に高橋一生も合わせてきて(彼もブリッジ!)、変態感の相乗効果を生み出しているのだ。

高橋一生の挑戦的な姿勢は気持ちがいい

いまや高橋一生はトップクラスの人気俳優だ。そうなれば高視聴率(いまはタイムシフトや配信もあるが)が期待される話題作に出演は続く。万人受けを狙えば、尖った部分は隠すことにもなる。実際、知名度が上がってから、つまらないキャラクターを演じていることもあった。そのような中での岸辺露伴。現在のポジションに安住することなく、この挑戦していく姿勢は気持ちがいい。次はどこに向かうのか。相変わらず、高橋一生から目が離せない。

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岸辺露伴は動かない

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トキノヒト

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シュン(@shundrama)。ドラマ好きなおやじ。これからブレイクする俳優や女優を見つけることをライフワークとしている。