水上京香が『探偵・由利麟太郎』の2話でホステス役、妖艶な姿を見るのが楽しみ

女優

横溝正史の原作をドラマ化、吉川晃司主演の『探偵・由利麟太郎』が6月16日(火)にスタートする。既に全5話のゲストキャストは公表。一番の注目はホステスの吉岡エマを演じる水上京香(みなかみきょうか)だ。

一時期、もっとも期待していた女優だった

一時期、もっとも期待していた女優だった。しかし、予想に反して伸びてこない。朝ドラはほとんど見ないので『わろてんか』(2018年)の彼女がどうだったかは知らない。同じ年に出演していた『健康で文化的な最低限度の生活』では、随分大人っぽくなったと思っていた。ただ、あくまで吉岡里帆の引き立て役。その後もパッとしない中で、今回の『探偵・由利麟太郎』である。

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水上京香は2話の『憑かれた女』に登場

横溝正史の推理小説は大好きで、金田一耕助を主人公とする映画化された原作はほとんど買って読んだ。その金田一耕助の前に、由利麟太郎という探偵が生まれていたとは知らなかった。そして、水上京香は2話の『憑かれた女』に登場する。

原作のキャラクターはきついのでやや丸くしたか

憑かれた女
文庫「憑かれた女」横溝 正史のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。自称探偵小説家に伴われ、エマ子は不気味な洋館の中へ入った。暖炉の中には、黒煙をあげてくすぶり続ける一本の腕が……! 名探偵由利先生と敏腕事件記者三津木俊助が、鮮やかな推理を展開する傑作長編。

原作は読んだことがなかったので角川文庫のサイトで試し読みしてみた。女の名前はエマ子。いまでいえば心の病を患っているようでアル中の女だ。ドラマではホステスなので、酒を飲むことの必然性をもたせている。水上京香が原作通りにアル中女を演じるにはキャラクターがきついので、やや丸くしたのかもしれない。いずれにしても、演技の上で酒に酔った姿を披露することになるだろう。24歳になった水上京香が妖艶な女をどこまで表現できるのか。6月23日(火)の放送が楽しみだ(*1)。

*1(2020年6月24日更新):胸の谷間をバンバン見せて、想像以上に色っぽかった。さらに演技も格段にうまくなっている。暗い役柄なので華やかさは封印されているが、いい女優になりそうな雰囲気がする。今後の活躍が楽しみだ。


憑かれた女

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トキノヒト

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シュン(@shundrama)。ドラマ好きなおやじ。これからブレイクする俳優や女優を見つけることをライフワークとしている。