『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』のメインビジュアルが公開されてハッとした。ミスパンダのお尻がプリッとしてセクシーだったからだ。急速に演じている清野菜名(せいのなな)への興味が高まってきた。
白石聖が『シロクロ』で誘拐された過去がある報道記者役、後半は中心的な存在か
主演としては弱いと思っていた
初めて清野菜名の存在を意識したのは『ウロボロス』(2015年)だった。その後、『今日から俺は!!』(2018年)を含めて4作を見たが、主演としては弱い女優だと思っていた。だから、『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』が横浜流星とのW主演というのも納得した。
スケベ心に火が付いた
??メインビジュアル解禁??
ベールに包まれていた“ミスパンダ”も、全身が初解禁????
飼育員さんとバディを組み、グレーな現代の真実を華麗に暴く??『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
1月12日(日)よる10時30分スタートです!お楽しみに???#シロクロ #清野菜名 #横浜流星 pic.twitter.com/6htWC7e1A8— ??シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。【公式】 (@shirokuro_drama) 2019年12月23日
そのような中、前述したメインビジュアルが公開された。清野菜名は「あんなにセクシーなお尻をしていたのか」とスケベ心に火が付いた。そして、ネットで画像を検索。しかし、売れないアイドルのような貧弱な体のグラビアばかり。では、あのお尻は何なのか。加工でもしているのか。おそらく厳しいトレ二ーングの賜物だろう。振り返れば『今日から俺は!!』のアクションシーンは、女性とは思えないようなキレがあった。この時は制服だったのでボディラインがわからなかったが、数年前とは比較にならないほどに肉体改造をしていたのかもしれない。
お尻で視聴率がアップ!?
1話の予告編を見たが、空手の道着でアクションシーンが展開されている。あれは残念。今後はどこかでプリッとした魅力的なお尻を披露してほしい(*1、*2)。それだけで野郎どもが騒ぎだし、数%の視聴率に影響を及ぼすと思うから。以上、長々と書いてきたが、さらに見たくなったという単純な話…。
*1(2020年1月13日更新):1話が放送された。白い服は空手の道着じゃなかった。そして、注目のコスチュームは夜の屋上シーンで披露された。細いウエストを露出させ、ボディラインのメリハリを際立たせる効果が出ているのか、お尻はプリっとしてセクシー。やっぱりいい。一方で「パパパパ…、パンケーキ」がかわいかった。セクシーさとかわいさを共存させるキャラクター。清野菜名は回を追うごとにキャラクターをつかんで魅力が増してくるかもね…。
*2(2020年1月20日更新):2話もプリッとしたお尻とくびれをきっちり見せていた。ただ、あのコスチュームは屋上のシーンに限定しているのだろうか。あの姿でアクションシーンを見せてくれるといいのに。一方で、なぜか大塚愛がツイッターで反応。ドラマには関わっていないので清野菜名のファンなのか?
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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
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