『凪のお暇』の好きなキャラランキング、トップは武田真治が演じた「バブル」のママ


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『凪のお暇』が終了した。ネタバレになるが、凪が二人に別れを告げる選択には納得した。このドラマがよかった要因は、愛に溢れた魅力的なキャラクターが揃っていたことだ。ドラマが終わっていまさらだが10人を選んでみた。結論から書けば、トップは武田真治(たけだしんじ)が演じたスナック「バブル」のママだ。

1位:中禅寺森蔵/「バブル」のママ(武田真治)

武田真治はバブルの終わりくらいから活躍している俳優だが、筋トレで肉体改造をしてから異彩を放つ存在になってきた。スナック「バブル」のママこと中禅寺森蔵は、筋骨隆々で派手なメイク。武田真治本来の美形がさらに際立っていた。性格は本音ズバリの直球キャラ。人を中傷するのではなく、いい方向に導いていく言動は、武田真治のタレント人生が反映されているようで重みを感じた。このキャスティングは見事。秋クールは『ドクターX』への出演が決まっているし、武田真治の第2次ブームが来ているようで今後の活躍が楽しみだ。

2位:安良城ゴン(中村倫也)

中村倫也がこんなに色気があるキャラクターを表現できるとは驚いた。ゴンはメンヘラ製造機といわれていたが、悪い人間ではない。素直な感覚で好きな人が何人もいて自然体で接するだけ。凪と出会ったことで人を愛することを知り(初恋)、魅力的な男に変わりそうな終わり方をしていたので好感を持った。

『凪のお暇』のゴンはハマり役、中村倫也の色気がやばい

3位:足立心(瀧内公美)

足立心の性格は嫌いだが、全身からフェロモンが溢れていて画面に映れば目は釘付けだった(下半身が反応)。ネタバレになるが、最終回の市川円とのやりとりで(ママを紹介するというシーン)、改心していい女になりそうな含みがあったので3位にした。出演シーンは少なかったが、瀧内公美には女優力を感じた。

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4位:市川円(唐田えりか)

市川円はとにかく顔がカワイイ。カワイイだけにまわりからは難癖つけて疎まれ、本人は一人で悩んでいる。唯一理解してくれそうな慎二にも振られて、一時は可哀そうな女性だと思った(最終回の彼女は希望に満ちている)。唐田えりかの演技はまだまだだが、いつまでも見ていたくなるオーラがある。今後の活躍が楽しみな女優の一人だ。

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5位:エリィ(水谷果穂)

エリィのド派手なビジュアルはそれだけで魅力的だった。数年前の水谷果穂だったらできなかった役。人生経験を積んで大人の女性に成長してきたということか。男女の関係がなくなってもゴンを想う気持ちは変わらなくて、強気な性格に反したその純粋さに惹かれた。

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6位:織部鈴(藤本泉)

STARDUST - スターダストプロモーション制作1部 - 藤本泉のプロフィール
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ランキング中において、藤本泉だけが『凪のお暇』に関する公式画像がアップされていない。所属するスターダストプロモーションの方針なのだろうか。仕方がないので事務所の公式サイトをリンクして画像を表示させておく。先日の記事でも触れたが、かつてのスター候補が見た目だけの脇役、複雑な気持ちになった。ただ、織部鈴として画面に登場すれば相変わらず華やか。最終回では強気な性格が垣間見えていたが(SNSでの表示)、それでも見ていたい気持ちは消えないのでランクインさせた。

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7位:杏(中田クルミ)

杏はバブル時代のイケイケないい女風だったが、冷静に織部鈴と比較してみたら、こういう順番になった。スナックという場所柄、酒が入って楽天的な性格になっていたのかもしれないが、もう少し内面を描くシーンがあれば上位にしていたかもしれない。このドラマで中田クルミを知ったので、しばらく出演作はチェックしていきたい。

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8位:白石うらら(白鳥玉季)

お母さん(吉田羊)はもうひとつだったが、娘のうららは大人っぽさと子供らしさが共存する魅力的なキャラクターだった。白鳥玉季にとっては、いましか演じられない好役に巡り合ったと思う。前半は貧しい母子家庭で育った悩みを上手に表現し、後半は凪への真っ直ぐな愛情を示していて清々しかった。

9位:吉永緑(三田佳子)

吉永緑は精神的に若々しくてイケてるおばあちゃんだった。ママ同様に悩める若い人をいい方向に導いてくれる人生の先輩。三田佳子は気品があっておしゃれなベテラン女優だが、こういうキャラクターを演じられるのも芝居がうまいという証明だ。

10位:大島凪(黒木華)

黒木華は空気を読みすぎるOLから自立した女性に成長する凪を見事に演じていた。人としては魅力的。ただ、黒木華のファンには申し訳ないが、女性として魅力を感じなかった。そのため、完璧に主演をこなしていると思いつつも10位にとどめた。

我聞慎二(高橋一生)は好きになれない

これでランキングは終わり。結局、『凪のお暇』のもう一人の主要キャラ、我聞慎二は入れなかった。決して高橋一生が嫌いだからではない。さすがは演技派、感動シーンも数多くあった。ただ、「好きなキャラ」でくくると、慎二は好きになれないのだ。確かに凪との出会いで慎二は変わっていった。しかし、あのモラハラ体質は変わらないだろう。まあ、あくまで慎二というキャラの話。相変わらずホットな俳優、高橋一生の次回作は楽しみにしている。

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この記事を書いている人

シュン(@shundrama)。ドラマ好きなおやじ。これからブレイクする俳優や女優を見つけることをライフワークとしている。 にほんブログ村 テレビドラマ