大谷亮平が『ノーサイド・ゲーム』のアストロズ監督役で熱演、真の代表作になるか


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『ノーサイド・ゲーム』の2話は柴門琢磨がアストロズの監督に就任するまでを描いた内容だった。新監督に扮する大谷亮平(おおたにりょうへい)はこれが日曜劇場初出演。想像以上の熱演でドラマを牽引していく存在になりそうだ。

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当初は話題先行の俳優だった

大谷亮平が広く知れ渡ったのは『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)の風見役だった。それ以前には月9『ラヴソング』(2016年)に出演していて、「いい男が出てきたな」と感じさせるものがあった。しかし、芝居を見てみると、韓国芸能界でのキャリアがあるはずなのに地に足がついていない。相当物足りなかった。それでも、アミューズの俳優だから、話題作に出演し続けることで力があるスタッフやキャストにもまれて、まともになるだろうと思っていた。

2018年は朝ドラに出演

ところが、2017年まではダメだった。存在を気にかけなくなった2018年、テレビ東京の『ラストチャンス 再生請負人』で久しぶりに見かけた。この時、まともになってきたとは思ったが、当初感じていた主演クラスの風格はなかった。同じ年、NHKの朝ドラ『まんぷく』に出演。ここで得るものがあったのかもしれないが、朝ドラ自体に興味がないので素通り。そして今回、『ノーサイド・ゲーム』に出演することが発表されても、盛り上がるものはなかった。

役柄と自身の顔付きが一体化

しかし、2話を見て、一時期の感覚がよみがえってきた。演技をしなければ主演クラスの風格。さらに今度は中身が伴っている。腹の中からしっかりと声が出て、間の取り方がスムーズ。演じるキャラクターと自身の顔付きが見事に一体化した。この姿が見たかったのだ。『ノーサイド・ゲーム』は大谷亮平が実力でもぎとる、真の代表作になりそうだ。

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