吉川愛が『緊急取調室』9話で圧巻の演技、怪演披露でオファーが殺到か

『緊急取調室』8話の最後に流れた9話の予告編は鳥肌が立つほどの衝撃だった。「手をついて頭を下げろ!」。被疑者の北山未亜がドスの効いた声で放った一言があったからだ。演じている女優は吉川愛(よしかわあい)。ここまで迫力のある演技ができるとは思わなかった。9話を見てあらためて凄さを実感。俄然、気になる女優に浮上した。

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天海祐希と同じ研音の女優

『緊急取調室』は2019年春クールの視聴率トップになるであろう蓮ドラだ。その上で9話はラストにつながる重要な回。初めはそのようなところで、ゲストキャストの一人として吉川愛が位置付けられていることに疑問を持った。事務所を調べてみたら研音。天海祐希つながり(バーター)というわけだ。しかし、絶好のチャンスを最大のパフォーマンスでものにした吉川愛の勝負強さには凄まじいものがある。果たして、研音にこれだけのパフォーマンスを発揮できる同世代の女優がいるだろうか。気になったので調べてみた。

研音では矢作穂香が近いレベルの演技ができそう

現在、吉川愛は19歳。近い年齢の女優をピックアップしてみた。

矢作穂香(22)
杉咲花(21)
水谷果穂(21)
大友花恋(19)

杉咲花は既に主演クラスなので別格。残りの3人では矢作穂香が近いレベルの演技ができそうだ。水谷果穂と大友花恋は以前から注目しているが、もうひとつ伸びてこない。モタモタしている間に、後から事務所に入ってきた吉川愛に抜き去られた(ムーン・ザ・チャイルドから移籍)、というのが現状か。

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以前だったら志田未来がキャスティングされた役

ちなみに研音の先輩には志田未来(26)がいる。以前だったら、この怪役は志田未来がキャスティングされ、堂々とやってのけたはずだ。志田未来と吉川愛を比較すると、子役出身であることが共通している(当時の芸名は吉田里琴)。実績は代表作『女王の教室』(2005年)に出演した志田未来が圧倒的に上だが、出演作数は年齢やブランクを考慮すれば、いい勝負をしている。ざっくり数えて15作以上は見ていた。若いながらも豊富なキャリアがあったので、あのような芝居ができたのだと考えられる。

志田未来を上回っているのは華やかさ

一方で、志田未来を上回っているのは華やかさだ。最近では『初めて恋をした日に読む話』(2019年)で演じた江藤美香でそれは感じられた。春見先生(深田恭子)や由利匡平(横浜流星)をひっかきまわす小悪魔的な女子高生。表面的には馬鹿っぽく振る舞っているような役だったが、役者として懐の深さも感じさせていた。子役出身者はほとんどがイメージの脱皮に失敗するが、彼女は見事に美しい蝶に変身していた。

 

この写真なんか、いい女だよね。

視聴率が取れる女優になるかも

華があって演技も上手。器用なのでどんな役もこなせそう。水面下ではオファーが殺到していると思う。研音の次世代エースは確実。連ドラの主演作が待ち遠しいのは当然のこと、話題性を提供しながら視聴率が取れる女優になれそうな予感がする。

 

ドラマとは関係ないけれど、水着ありの写真集を出しているんだね。大女優になったらこの路線はないだろうから、最初で最後の貴重な一作になるかも…。


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