『民王』の菅田将暉が突き抜けていて面白い

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菅田将暉 アーティストブック 『 20+1 』

2015年夏クールの連ドラが視聴率的に大苦戦している。そのよう中、あまり数字に縛られない深夜枠で伸び伸びとやっているのがテレビ朝日で放送されている『民王』だ。もしかしたら、今クールのドラマで1、2位を争うくらいに面白いかもしれない。その立役者は何といっても菅田将暉(すだまさき)だ。

『ラヴソング』で暴れまくり、いま菅田将暉の勢いを見ておかないと後悔する
コメディの演技が冴える『民王』の高橋一生

大袈裟な演技が『民王』でハマった

現在22歳。木村佳乃や杏が所属するトップコートに在籍。割と出初めから演技力の高さが評価されていた俳優だ。確かに僕もうまいとは思っていたが、ちょっと演技が大袈裟すぎて苦手な時もあった。しかし、『民王』ではそれが見事にハマっているのだ。

設定はバカバカしいが面白い

はっきりいって設定はバカバカしい。総理の武藤泰山(遠藤憲一)と息子の翔(菅田将暉)の体が入れ替わって、さあどうなるかという話。強気な性格の父と心優しき息子が入れ替わるから、キャラが180度替わってまわりの人間がとまどってしまうというわけだ。

完全に演技派として突き抜けそう

ほとんどは体が入れ替わった馬鹿で弱虫な息子(遠藤憲一)の失態に怒っているのだが、実に演技のキレがいいのだ。同世代の俳優では1枚抜けた感じがする。人気の点でゴールデンタイムの連ドラで主演を務めるのは難しいかもしれないが、俳優としてはどんどん成長しそう。完全に演技派で突き抜けていきそうで、今後の活躍が楽しみだ。

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トキノヒト

この記事を書いている人

シュン(@shundrama)。ドラマ好きなおやじ。これからブレイクする俳優や女優を見つけることをライフワークとしている。