『ST 赤と白の捜査ファイル』には志田未来以外でもう一人気になる女優がいる。大人の魅力が満載の芦名星である。
ホリプロで注目していた女優

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ホリプロは、昭和35年(1960年)の創業以降、「文化をプロモートする人間産業」という企業理念のもと、タレントの発掘・育成を強みとするマネージメント事業を中心として、番組やCMを制作する映像事業、ミュージカルなどの演劇をプロデュースする公演事業など、さまざまな事業を複合的に展開する総合エンターテイメント企業です。
ホリプロ所属。もう30歳になったので若手とはいえない。個人的には注目していた女優(*1)。同事務所の綾瀬はるか(29)を越えることは難しいとしても、石原さとみ(27)や深田恭子(31)なら射程圏内にあったはず。でも、もう無理か。
便利な脇役扱い
さて、嘆きはこの辺りで終わりにして、本題の『ST 赤と白の捜査ファイル』。第一弾PRスポット(動画)を見てみると、へそ出しピンクのセパレートや肩出しブラック系の服で出演。やっぱりセクシー担当。事務所は違うが、志田未来同様にドラマ『信長のシェフ』を掛け持ち。便利屋さんなんだな。
色気目的ならば『猿ロック』もおすすめ
彼女の色香に惹かれる人がいたら、ドラマ『猿ロック』(2009年)もおすすめ(映画版も見たと思うけれど忘れた)。無駄に肌を露出しているし、海のシーンでは胸の谷間も拝めるよ。
*1(2020年9月14日更新):今日、芦名星が亡くなったことが報道された。まだ36歳。女優としての勢いは失っていたが、女性としては相変わらず魅力的だった。脇役であっても見ていたい存在だったので残念だ。
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