『僕らは奇跡でできている』で注目の若手キャストは、女子大生役の矢作穂香

『僕らは奇跡でできている』に注目している若手女優が出演している。相河先生(高橋一生)が勤務する大学に通う女子大生、尾崎桜役の北香那(きたかな)だ。しかし、彼女以上に気になってきたのが青山琴音役の矢作穂香(やはぎほのか)。学生役の中では比較的出演シーンが多いと感じる彼女。将来性について考えてみた。

旬の女優ランキング2017~2018、9位は北香那

何度か目にしているが、代表作が思い出せない

初めて目にした女優ではない。他のドラマでも目にしていたし、情報バラエティ番組の『めざましテレビ』でも見かけていた。しかし、代表作が思い出せない。それもそのはず、プロフィールを調べて納得した。ゴールデンタイムの連ドラでレギュラーがなかったのだ。話題作では『貴族探偵』(2017年)の出演シーンは覚えている。『新宿セブン』(2017年)の4話にも出演していたようなので、録画保存したブルーレイを見返してみた。

所属事務所は榮倉奈々と同じ研音


第04話

演じた役は地下アイドル。仕事の悩みを抱える中、不仲の父とわかりあいたいと願う娘をうまく表現していた。『僕らは奇跡でできている』では、演技面は北香那で矢作穂香はビジュアル面の役割だと思っていたので、この『新宿セブン』での演技力の高さは意外だった(忘れていた)。以前はエヴァーグリーン・エンタテイメントに所属していたという。ここは池田エライザが主演クラスで活躍しているくらいで一線級の役者が輩出できていない事務所。そのまま在籍していたら埋没していた可能性はある。そして、いまの所属事務所は大手の研音。つまり、先輩・榮倉奈々のバーター出演ということなのだろう。しかし、そもそも研音に移籍できたのは演技力を含めたスターとしての将来性を感じさせたからだと思う。

主演クラスになるには、まだ華が足りない

確かに演技はキャリアを積めばさらにうまくなりそうだ。ただ、カワイイにはカワイイのだが、いまのままでは主演クラスにのぼりつめるだけの華が足りない。現在21歳、今後大人の色気がどれだけ加わってくるのか。私生活を含めた人間的な成長に注目だ。

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