萩原聖人が『BG』の7話にも出演、元妻(山口智子)を狙う犯人役か

萩原聖人(はぎわらまさと)が『BG』の6話に登場した。民事党の幹事長、五十嵐映一(堀内正美)の元秘書、植野役。ただ、五十嵐の古稀を祝う会で、庭に侵入し取り押さえられる出演シーンのみ。かつての主演級俳優がこれだけか。ところが、所属事務所(アルファエージェンシー)の公式サイトには7話にも出演することが掲載されている。ここで結論を書こう。萩原聖人は島崎章(木村拓哉)の元妻、小田切仁美(山口智子)を狙う犯人役だと思う(*1)。

6話はロンバケコンビの復活が話題

6話は木村拓哉と山口智子の再共演が話題だった(*1)。一世を風靡した『ロングバケーション』(1996年)の黄金コンビ。フジテレビの連ドラだったので、それをテレビ朝日が匂わせてやってくれたことは、ドラマファンとして素直にうれしい。その一方で『若者のすべて』(1994年)で共演した、しかも主演だった萩原聖人についてはほとんど情報がない。この差は何なのか。

7話に萩原聖人の名前がない不自然さ

『BG』の公式サイトによれば、6話はストーリー紹介で萩原聖人の名前があるのみ。顔写真はない。7話は山口智子が顔写真付きでピックアップされているが、萩原聖人は名前すら掲載されていない。出演が決まっているのにだ。これはかなり不自然。だから、隠さなければならない大役を与えられていると思ったわけ。それで出した結論が元妻を狙う犯人役なのだ。

迫真の演技に期待

ストーリー上の関係は予想して書くことはできるけれど、そんな細かいことはどうでもいい。ここでは萩原聖人にスポットライトが当たりそうなことがうれしいのだ。7話は迫真の演技が見られるかもしれない(多分、泣ける)。

*1:6話でもう一つ話題になったのが元総理(橋爪功)の娘役を演じた中村ゆり。理由はボディラインがくっきりわかるニットを着ていたから。彼女、あんなに胸が大きかったとは(素晴らしい!)。実は萩原聖人と同じ事務所の女優。一定の知名度はある人なので、いわゆるバーター出演とはいえないが、総合的に考えて萩原聖人に何らかのプレッシャーがかかる依頼があったのではないかと思う(想像できることはあるが、説明すると長くなるので省略)。記事中でうまくまとめられなかったので最後に触れてみた。

*1(2018年3月2日更新):予想ははずれた。萩原聖人は存在感を示していたけれど、若い人は感情移入できなかったかもな…。

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