夏菜が『下北沢ダイハード』でちょいエロな役、次は深夜枠の主演作に期待

演技がうまいとかそんなことは関係なく、ひたすら気になる女優がいる。その一人が夏菜(なつな)だ。数日前にテレビ東京で放送された『下北沢ダイハード』の5話にゲスト出演。久々に見たが、相変わらずいい女だと感じた。

矢田亜希子の後継者になるはずだった

あらためてプロフィールを紹介しておこう。トヨタオフィスに所属する女優。フルヌードが話題になった映画『GANTZ』(2011年)が公開された時が21歳。現在28歳になった。一時は矢田亜希子の後継者といわれていたし、僕もそう思っていた。しかし、あるドラマに出演してから、すっかり勢いを失ってしまった。

主演作『純と愛』を経て失速

その作品はNHKの朝ドラ『純と愛』(2012年)。これで主演に大抜擢された。普通ならばその後の活躍は約束されたようなものだが、出会った人物が悪すぎた。脚本家の遊川和彦だ。いまは『過保護のカホコ』が話題になっている大先生。当時は『家政婦のミタ』(2011年)が歴史的な大成功を収めた直後だった。つまり、誰も逆らえない状態。大先生は『純と愛』の現場に出向いては、散々夏菜にダメ出しをしたという。作品は叩かれ、彼女の精神は崩壊。大先生との相性もあったのだろうが、タイミングも悪かった。

『スペシャリスト』では復活の兆しを見せていた

朝ドラの主演女優だったのに、その後は1話だけのゲスト出演やレギュラーでもただの脇役におさまってしまう。最近の出演作の印象で説明すれば、『ホテルコンシェルジュ』(2015年)ではまるで表情が死んでいた。しかし、その後の『スペシャリスト』(2016年)では女性の魅力が溢れ出ていて、完全復活も近いかと思うものがあった。ところが、今年の春クールに放送された『リバース』では、またしてもつまらない脇役。彼女の大ファンなだけに、この状況にはモヤモヤするものがあった。

『下北沢ダイハード』では主演女優のオーラ


第05話「最高のSEXをする女」

そのような中で放送された『下北沢ダイハード』。またしても単発のゲスト出演ではあったが、主演女優のオーラがよみがえっていた。売れないミュージシャンの彼氏(和田聰宏)に貢ぐ女性の役。その彼がドラマのエンディングテーマを手掛け、そろそろ結婚かと思いきや浮気が発覚。最後に忘れられない「最高のSEX」を仕掛け、彼女の方から彼に別れを告げるようにするというストーリーだ。

ただ映っているだけで強烈なフェロモン

当然、テレビドラマなのでそんなに過激なシーンはない。もっとも印象的だったのは、ベッドに座って爪を切りながら、膝で胸をつぶして谷間を見せるシーン。日常の中に潜むエロスを見事に表現していた。その他のシーンでは、ただ映っているだけなのに強烈なフェロモンが漂っている。僕の中では完全復活。次は深夜枠でいいので(むしろ、その方がはじけられる)、主演女優として代表作を残してほしい(*1)。それをブルーレイに保存しておきたいと思っているので…。

*1(2017年10月2日更新):情報自体は前から知っていたけれど、今日記者会見があったみたいだね。地上波ではなくてAbemaTVというのは微妙だな…。

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