『コード・ブルー』で臆病な灰谷役、一皮むけた成田凌が面白くなってきた

『コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ THE THIRD SEASON』は3話が終了し、視聴率は14.0%だった。初回が16.3%だったのでジリジリと降下している。視聴者が微妙に飽き始めている中、フェローの灰谷俊平を演じている成田凌(なりたりょう)が面白い存在になってきたので触れておこう。

話題先行タイプというイメージ

成田凌が『コード・ブルー』のキャストに加わることが発表された時、自分の中では盛り上がるものがなかった。一言で話題先行タイプ。旬の俳優であることは間違いないが、人気と中身のバランスが取れていると感じられなかったからだ。特に前作の『人は見た目が100パーセント』がダメ。本当に見た目だけの役柄。このままだと、のぼりつめる前に失速してしまうのではと感じていた。

あまりに情けない役で心配になった

そして迎えた『コード・ブルー』の初回。ほとんど予備知識がなかったので驚いた。とんでもなく情けない役だったからだ。この役を引き受けて大丈夫だったのか。山下智久の引き立て役で終わってしまうのではないかと心配してしまった。

3話で一皮むけた瞬間に遭遇

ところが、2話では見慣れたせいか、情けない役が面白く感じる。そして、迎えた3話。フライトドクターを目指す人間がヘリが大の苦手。フライト前、あまりの緊張で異常なくらいにブルブルと手を震わせる。臆病なキャラクターを懸命に演じていて、最終的に感動のシーンにつなげていた。まさに役者として一皮むけた瞬間だった。放送前の炎上騒動なんて何のその。ただのイケメン俳優から進化した、成田凌から目が離せない。

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