久保田紗友が『過保護のカホコ』で糸役、女優としてのステイタスが一気に向上か

来月から夏クールのドラマがスタートする。注目の1本は日本テレビの水10ドラマ『過保護のカホコ』だ。主演は若き演技派の高畑充希。当然、期待以上のものは見せくれると思っている。一方、脇役では久保田紗友(くぼたさゆ)に注目したい。

演じる役柄の詳細は不明

主人公はアルバイトもしたことがない、一人で駅まで歩いたことがないという「過保護の象徴」のような女子大生、根本加穂子(高畑充希)。久保田紗友は糸という18歳の少女(女子高生?)を演じるが、いまは詳細なキャラクターが公表されていない。加穂子とは真逆で若い割に苦労している女の子でも演じるのだろうか。

先輩は二階堂ふみや土屋太鳳


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久保田紗友はソニー・ミュージックアーティスツに所属する17歳の女優だ。ここには多くの有名俳優が所属している。若手女優に絞れば、二階堂ふみ、土屋太鳳、橋本愛、黒島結菜などが有名どころ。

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久保田紗友は10代の女優として、今後はこれらの先輩たちを急速に追いかけていくものと思われる。

NHKのドラマへの出演が目立つ

キャリアで目立つのはNHKのドラマへの出演だ。事務所は彼女で朝ドラのヒロインを狙っているのかもしれない。実際、既に朝ドラ『べっぴんさん』(2017年)にも出演。最新作はこれまたNHKの『4号警備』。

カメラつながりの出演作

不思議なのはカメラつながりだ。『喧騒の街、静かな海』(2016年)はディーン・フジオカが演じた主人公がカメラマンで(ライカのM5がカッコイイ)、『運命に、似た恋』(2016年)では久保田紗友は写真オタクの役。特に後者はメガネをかけ、前髪をたらして顔を隠しているような役だったので判別しにくかった(ストーリー展開的に意味がある役作り)。その後、プライベートで一眼レフカメラを買ったらしいから、ドラマの影響があったのだろう。ちなみにこの2作もNHK。

影を感じさせる役柄が多い

見たことがある出演作はどれも覚えている。とびっきりの美少女ではないが、それだけ女優としては存在感があるということだ。いずれの作品に共通しているのは、影を感じさせる役柄が多いということ。それだけに、ふと見せる笑顔が映えてくる。

いよいよ民放の王道路線に登場

今度は日テレ水10という民放の連ドラでは王道の作品。ここで久保田紗友が女優としてのステイタスを一気に上げてきそうだ(*1)。

*1(2017年7月23日更新):2話の病院で本音をぶちまけるシーンはよかったね。彼女なりには十分に頑張っている。今後も高畑充希がもたらす影響で、さらにいい面が引き出されてくるのではないかな…。

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