『嫌われる勇気』の8話で次男役、高杉真宙の出演は貴重

『嫌われる勇気』の7話の視聴率は6.5%だった。ほぼ6%台で推移し、一部のドラマファンは離れずに見ているようだ。僕もその一人。そのような中、8話では注目の俳優が出演する。高杉真宙(たかすぎまひろ)だ。

ゲスト主演という位置付け

まずは簡単にストーリーの説明から。例のごとくある殺人事件が起こる。今回殺された人物が15年前に殺された中学生の事件に関与していたという話だ。高杉真宙はその中学生の次男、夏輝の役を演じる。公式な紹介はゲスト主演。高杉真宙はそういう存在なのだ。

2016年は連ドラで活躍していくと思っていた

以前、僕は2015年の連ドラに出演した俳優を対象にして、ランキングを発表したことがある。そこで高杉真宙を4位に選んだ(旬の俳優ランキング2015~2016、4位は高杉真宙)。演技力が高くてルックスもいいので、一気に活躍していくと思っていた。しかし、その翌年の2016年、地上波民放の連ドラ出演は2本にとどまった。しかも1本は1話だけのゲスト出演(『臨床犯罪学者 火村英生の推理』)。もう1本は深夜枠(『スミカスミレ 45歳若返った女』)。WOWOWの連ドラにレギュラー出演していたが(『カッコウの卵は誰のもの』)、ドラマ界としては本流ではない。どうしてこのような活動をしているのか、不思議に思っていた。

いまでは映画の人

あらためてプロフィールを眺めて感じたことは、映画界に活動の場を変えたことだ。何と2017年は6本も公開が決まっている(『想影』は2016年に映画祭で公開済み)。その内の一つは主演作(『逆光の頃』)。事務所の方針なのか本人の希望なのか、いまでは映画の人になってしまったようだ。そのような高杉真宙が久々に出演する地上波民放の連ドラ。『嫌われる勇気』の8話はドラマファンにとって貴重な回になるかもしれない。

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