『A LIFE』でメガネの女医役、ここからちすんの快進撃が始まるか

『A LIFE~愛しき人~』の初回放送時から、ずっと気になっている女優がいる。メガネをかけて真っ赤なルージュを塗った女医を演じるちすんだ。

スリーアミーゴスみたいな位置付け

彼女に関する記事はすぐにアップしたかったが、公式に使える画像がなかったので控えていた。そんな中、昨日4話が放送され、何気にドラマの公式ツイッターを見たところ、やっと画像がアップされていることを確認。早速、この記事に取りかかったというわけ。

ほとんどは『踊る大捜査線』のスリーアミーゴスみたいに3人組で登場する。初回はセリフがなかった(と思う)。何話か忘れたが、彼女のアップでバナナを食べるシーンがあった。あのセクシーな唇で。狙っているような演出で「Hだな」と思っていた(おこちゃまは意味がわからないね)。

セクシーさには意味がある

とにかく、病院では場違いなくらいにセクシー(*1)。ほとんどセリフを与えられていないので、それでも印象に残るようにと、あのようなメイクというかキャラクターにしたんだと思う。では、どうしてそこまでキャラクターを作り込む必要があったのか。それはちすんが地味ながらも豊富なキャリアを誇り、将来性が感じられる女優だからだと思うのだ。

池脇千鶴と同じ事務所に所属

年齢は34歳。普通の女優ならばひと息ついた頃だろう。事務所はよしもとクリエイティブ・エージェンシーで、所属タレントのエースは演技派の池脇千鶴だ。いまでも『A LIFE』の公式サイトにちすんの名前は掲載されていないが、決して軽く扱われるような、底辺にいる女優ではないと思う。

『黒い十人の女』での役柄は魅力的


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あらためて映画やドラマで見たことのある出演作を数えてみたら15本くらいあった。重要なキャリアではNHKの朝ドラ『マッサン』(2014年)がある。僕がちすんにはっきりと好印象を持ったのは最近で、『黒い十人の女』(2016年)の出演時だった。裏方の職業であるマネージャーの役で、ナチュラルメイクながら女の艶っぽさが魅力的に映っていた(愛人役だったし当然だが)。この時も記事をアップしたかったが、ドラマ自体に盛り上がるものがなくて、いつの間にかそんな思いはしぼんでしまっていた。

ちすんにスポットライトを、という思いが感じられる

そして、今回の『A LIFE』。『黒い十人の女』の地味なマネージャーとは真逆の派手な女医の役で、一気に僕の中でちすんへの思いが高まった。ドラマ自体は失敗が許されないSMAP解散後の木村拓哉主演作として、張りつめた空気の中で進行していると思う。だから、実績のあるキャストを中心に何もかもがこと細かく決められて進んでいくことは理解できる。しかし、限られたシーンの中で、遅咲きながら将来性がありそうなちすんにスポットライトを当てたいという思いも(ある種の愛というか)、これまでの演出に感じられるのだ。

近いイメージの女優は吉田羊

いまやゴールデン枠の連ドラ最高峰となる日曜劇場にレギュラーとして出演。この経験は大きいはずだ。吉田羊に近い活躍をしそうなイメージがある女優。いよいよちすんが表舞台に登場してくるような気がしている。

*1(2017年2月26日更新):6話で赤系のシャツを着たちすんは一段とセクシーだったな…。

「チームメガネ」って呼ばれているのか…。

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