高橋一生の『わた恋』が『逃げ恥』と激突、結果的に『カルテット』の宣伝になる?


わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた

明日、12月20日(火)の夜9時から多部未華子主演のスペシャルドラマ『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』が放送される。いまさら多部未華子でひっぱれるとは思えないので、実質的な主演は人気沸騰中の高橋一生だろう。

『わた恋』を見て予想、高橋一生は2017年春クールの連ドラで主演か

カンテレとフジテレビの温度差が全然違う

それにしてもこのドラマ、よくよく考えてみると、存在自体が凄く不思議である。

制作はカンテレ(関西テレビ)。フジテレビのドラマのトップページには情報が掲載されていない。念のためにサイト内検索をしてみたら、プレスリリースみたいな感じで簡単なテキスト情報は出てきた。カンテレとフジテレビでは『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』に対する温度差が全然違うのだ。

違うといえば放送時間の表記も。カンテレは「午後9:00」。フジテレビは「21:00~22:48」。当日はTBSの『逃げるは恥だが役に立つ』の最終回が放送されるので、つぶしにかかってきたわけである。終了時間を明記しないカンテレのやり方は、『逃げ恥』の存在を気が付かせないようにというセコイ意図が伺える。一方のフジテレビには、公式サイトを見る限り「カンテレが独自にやっているだけ」みたいな、クールな対応が伺えるのだ。

いま高橋一生の人気に火を付けたくない?

だって実際のところ、フジテレビにはあまりメリットがないよね。まず、いまや上昇気流に乗った『逃げ恥』の牙城が崩れるわけがないこと。無駄なあがきだ。そして、実質的な主演の高橋一生は、2017年冬クールでTBSの『カルテット』にレギュラー出演。ここでさらに高橋一生の人気に火を付けたら、結果的にTBSの宣伝にもなってしまう。だからこそ、フジテレビは過剰な宣伝をしないのではないだろうか。

内容的には楽しめるか

まあ、とはいってもスタッフはそこそこいいので(脚本:大島里美/『リアル・クローズ』、演出:波多野貴文/『SP』『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』)、内容的には楽しめそうだけれどね…。

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