大谷亮平が『奪い愛、冬』に出演、今度は強引な男で魅了!?

『逃げ恥』でスーパーハイスペックイケメンの風見涼太を演じ、2017年もさらなる活躍が期待される俳優が大谷亮平(おおたにりょうへい)だ。注目の次回作は1月20日(金)夜11時15分からスタートするテレビ朝日の『奪い愛、冬』。早速、詳細について触れていこう。

『不機嫌な果実』のスタッフが再結集

とりあえず、キャストとスタッフのデータから。

キャスト:倉科カナ、三浦翔平、大谷亮平、秋元才加、ダレノガレ明美、西銘駿、ミスターちん、キムラ緑子、三宅弘城、榊原郁恵、水野美紀
脚本:鈴木おさむ(映画『新宿スワン』『ハンサム★スーツ』、『生まれる。』『ブスの瞳に恋してる』)
音楽:沢田完(『ドクターX』シリーズ、『不機嫌な果実』『エイジハラスメント』)
ゼネラルプロデューサー:横地郁英(『不機嫌な果実』『スミカスミレ 45歳若返った女』『スペシャリスト』『アイムホーム』『都市伝説の女』シリーズ)
プロデューサー:川島誠史(『不機嫌な果実』『スペシャリスト』『アイムホーム』)、遠田孝一(『レディ・ダ・ヴィンチの診断 』『サムライせんせい』『チーム・バチスタ』シリーズ)、八巻薫(『チーム・バチスタ』シリーズ、『都市伝説の女』)
演出:樹下直美(『不機嫌な果実』『ファースト・クラス』『名前をなくした女神』)

公式サイトの言葉を引用すれば、

『不機嫌な果実』スタッフ×脚本・鈴木おさむ~強力タッグで描く愛のドロキュン劇場。

全然、突き刺さらないよね。そもそも『不機嫌な果実』は既に連ドラや映画化済みで、2016年版はいまさらのリメイク。内容的にも大したことがなかった。脚本家の鈴木おさむだって、SMAP関係のバラエティでは才能を発揮したかもしれないけれど、普通の映像作品は胸をはって代表作と呼べるものがない。『奪い愛、冬』は一体何に期待すればいいのかと思ってしまう(『冬のソナタ』のドロドロ版じゃないかと想像している)。

一発ある金曜ナイトドラマ

ただ、気になるところもある。それは金曜ナイトドラマで放送される点だ。2015年は『民王』、2016年は『グ・ラ・メ!』を送り出した注目の放送枠。深夜枠なのであまり視聴率にとらわれず自由に作れるせいか、一発ハマる時があるのだ。

大谷亮平の役は主人公の元彼で妻帯者

大谷亮平が演じる役名は森山信。主人公・光(倉科カナ)の元彼で、妻は蘭(水野美紀)。ここに光の婚約者・奥川康太(三浦翔平)や康太の同僚・豊野秀子(秋元才加)、康太の元カノ・尾上礼香(ダレノガレ明美)などが加わっていく。まさに「奪い合い」ならぬ「奪い愛」か。『逃げ恥』の風見役は物腰の柔らかい人だったので、今回は真逆の強引なキャラクターであれば、演技の幅が広がる上にイメージが固定しなくていい。

2017年春クールは日テレの連ドラか

最後に気は早いが2017年春クール以降の出演について。フジテレビ『ラヴソング』(2016年春)→TBS『逃げ恥』(2016年秋)→テレビ朝日『奪い愛、冬』(2017年冬)と来たから、次は日テレか。注目度が劇的に向上しているいまの大谷亮平だったら、数々の話題作を送り出している水曜夜10時枠が濃厚かな…。

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