坂口健太郎が『東京タラレバ娘』で金髪のイケメン・KEY役、女性ファンは大騒ぎか

日本テレビの水曜夜10時といえば秀作を生み出している放送枠だ。2016年は『世界一難しい恋』に『家売るオンナ』、いま放送中の『地味にスゴイ!』も好きな1本。そして、2017年1月スタートの新作は『東京タラレバ娘』に決定した。キャストは主演・吉高由里子という情報だけが先行しイマイチな印象を持っていたが、追加キャストが発表されて期待感が高まってきた。もっとも注目すべきは、旬の俳優、坂口健太郎(さかぐちけんたろう)だ。

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『いつ恋』の演技はまともだった

僕は今年の初めに「旬の俳優ランキング」を作ってみたんだけれど、そこに坂口健太郎をランクインさせた(旬の俳優ランキング2015~2016、7位は坂口健太郎)。でも、当時は役者として半信半疑で厳しいコメントで締めくくった。その後、彼が出演した『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年)が放送を開始。キャリアが浅い割には演技がまともになった印象を受け(『コウノドリ』出演時との比較)、彼に対する見方が変わった。

「いい男」感が漂う

実はそういう演技面のことよりも、一番心に残ったのは「いい男」感が漂っていたことだった。若い割には包容力が感じられるというべきか。私生活でも女性にもてるんだろうなという印象を持ったのだ。今春にはNHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演。この放送枠は若手の登竜門なので、エリートコースにのってきたといえる。そして、高畑充希との熱愛報道で「いい男」感は的中した(波瑠との噂もあったんだね)。そんな中で、旬の男が『東京タラレバ娘』に出演。ドラマに対してプラスにはたらくことは間違いないだろう。

実質的に準主役的な存在か

演じる役名はKEY。公式サイトの写真を見ると今度は役柄に合わせて金髪だ。しかもクールなキャラクター。女性ファンが大騒ぎしそうな雰囲気が漂う。高い演技力を誇る吉高由里子とからめば、役者としての実力以上に魅力的に見えることは想像される(*1)。今回は実質的に準主役的な存在にのぼりつめそうだね…。

*1(2017年1月20日更新):坂口健太郎、凄くいいね。いままで見た中で一番いい。何か心に闇を抱えているキャラクターなのかな。今後の展開が楽しみ。

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