三上博史が『遺産相続弁護士 柿崎真一』で久々の地上波連ドラの主演、カルトな作品になるか!?

三上博史が久々に地上波の連続ドラマで主演を務めることになった。7月7日(木)の夜11時59分から日本テレビで放送される『遺産相続弁護士 柿崎真一』だ。

深夜枠ながら一発ありそうな作品

初めてこの情報を目にした時、三上博史のファンとしてうれしさがこみあげてきた。しかし、実態は深夜枠のドラマ。あんなに華々しく活躍していた俳優も、こんな扱いを受けるのかと時の流れを感じさせた。ただ、作品情報を調べていったら、一発ありそうなので期待感が高まってきた。ということで、とりあえずその作品情報を少々。

キャスト:三上博史、森川葵、酒井若菜、豊原功補、フィフィ、マービンJr、大島蓉子、一双麻希、伊佐美紀、森谷勇太、田口主将
脚本:林誠人(『ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~』『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(2014/2013)シリーズ、『ストロベリーナイト』)
演出:白川士(『ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~』『闇金ウシジマくん Season2』『たぶらかし~代行女優業・マキ~』『ここが噂のエル・パラシオ』)
音楽:井筒昭雄(『99.9-刑事専門弁護士-』『民王』『医師たちの恋愛事情』)
主題歌:出雲咲乃『世界のしかけ』

スタッフの中心は林誠人と白川士

三上博史が演じる役は闇金に多額の借金を背負っている遺産相続専門弁護士。死をテーマに扱いつつも、気楽に見られてホロっとするような内容になるらしい。

スタッフの最上位になるのが脚本家の林誠人。第3期となる2014年度版の『ドクターX』でスタッフページの一番上にクレジットされていた人物だ(シリーズの中心となる脚本家は中園ミホ)。演出はひと癖ある作品を手掛けてきた白川士。脚本、演出共に他の人も加わるが、この二人が中心となって手掛けていくので、中身を伴いつつもただのドラマにはおさまらないカルトな雰囲気が漂っている。

新旧演技派の共演に注目

そして、キャストもなかなかいい。息の長い活躍をする渋い豊原功補に、突き抜ける力を持った酒井若菜。その他の脇役もいい味を出しそう。そして、何といっても注目は森川葵だ(旬の女優ランキング2015~2016、2位は森川葵)。


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三上博史といえば、自身が壊れてしまうくらいに全身全霊で役を演じる俳優。森川葵にもそんなイメージがある。インタビュー動画によれば、森川葵が感じたままに演じていると、それを三上博史が受け止めて返してくるという。これ、凄くわかる。新旧演技派の共演はどんな化学反応を起こすのだろうか。この二人のやりとりを想像するだけでワクワクしてくる。

三上博史ファンは必見か

まあ、基本はコメディだろうから『この世の果て』(1994年)みたいにずっしりと重たくはならないはず。僕が好きだった連ドラでは『チャンス!』(1993年)の本城裕二のようなキャラクターが見られるか。偶然だがこの2作はDVD化されていない。さすがに『遺産相続弁護士 柿崎真一』はDVDは当然のことブルーレイ化もされると思うが、一応心配なので録画して永久保存版の用意をしておくつもり。このドラマ、三上博史ファンは必見じゃないかなあ…。

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