旬の俳優ランキング2015~2016、トップは菅田将暉

以前から書きたいと思っていたのが旬の俳優・女優ランキングだ。このサイトを立ち上げたのが2014年の6月。そして、2015年は丸一年書き続けることができたので、そろそろ第1回目を立ちあげてみようと思ったわけ。ということで「旬の俳優ランキング2015~2016」から始めてみよう。

順位を発表する前に、僕なりの選考基準を示しておこう。

・2015年の連続ドラマに出演していること。
・2016年にさらなる活躍が見込めること。

例えば、2015年の顔といえば『下町ロケット』で主演を務めた阿部寛だろう。しかし、既に彼は役者として高いポジションにいるので現状維持がやっと。2016年に急上昇するのは困難なことだ。ここで選ぶイメージは2016年で初主演を務めるみたいに、大きく飛躍・ブレイクするであろうという役者を対象としている。また、2015年は連ドラにも出ていなくて、2016年に突然出演して飛躍する人もいる。しかし、あくまで軸は2015年のランキングで、その延長線上に2016年があるといったイメージなので、そういう人は除外することにした。「2015~2016」と末尾に付けているのはそういった理由からだ。では、早速「旬の俳優ランキング2015~2016」の発表といこう。

1位:菅田将暉(22/トップコート)
2位:山﨑賢人(21/スターダストプロモーション)
3位:竹内涼真(22/ホリプロ)
4位:高杉真宙(19/スパイスパワー)
5位:野村周平(22/アミューズ)
6位:高橋一生(35/舞プロモーション)
7位:坂口健太郎(24/トライストーン・エンタテイメント)
8位:佐野岳(23/エヴァーグリーン・エンタテイメント)
9位:満島真之介(26/ユマニテ)
10位:淵上泰史(31/アパッチ)
( )内は年齢/所属事務所

1位:菅田将暉


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僕の中でダントツという感じではないが、1位は菅田将暉(すだまさき)にした。元々、演技力の高さは認めていたが、俳優としての魅力はそれほど感じていなかった。しかし、それを一変させたのが『民王』の演技。とにかくぶっ飛んでいてパワフル。連ドラかどうかはわからないが、2016年はかなり飛躍するのではないだろうか。

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2位:山﨑賢人

2位は山﨑賢人(やまざきけんと)にした。『デスノート』で演じたL役ではかなり叩かれていたが、映画版のL役だった松山ケンイチと比べたらかわいそうだ。松山ケンイチは怪優だから。山﨑賢人は決して下手ではない。そして、あらゆる作品において、人気面でも安定感があるので2016年も期待できると思ったわけ。

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3位:竹内涼真

3位は竹内涼真(たけうちりょうま)にした。まあ、決め手は『下町ロケット』だよね。地に足が付いた演技をしている。ちょっと優等生的なところが面白みに欠けるので、1位候補ではあったけれど順位を落とした。ただ、ホリプロの俳優だから次々と話題作に出てくると思う。世間的には彼が1位かも。

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4位:高杉真宙

4位は高杉真宙(たかすぎまひろ)にした。本当に美しい顔、美少年だね。その割に演技では骨っぽい感じも出てくる。繊細な感情表現がうまく、女性の人気も高そうなのでランクイン。

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5位:野村周平

5位は野村周平(のむらしゅうへい)にした。彼にはかなり期待していたんだけれど、いい役に巡り合っていないせいか、何か内面から溢れ出てくるものが足りないんだよね。でも、それなりに人気は高そうだからランクインさせてみた。

6位:高橋一生

6位は高橋一生(たかはしいっせい)にした。ここでベテランの登場だ。話題作に出演して、一歩一歩スターへの階段をのぼっている感じ。その辺り、西島秀俊とダブる感じもある。でも、いまは西島秀俊が辿ってきた道よりも早く高いポジションに到達しそうな加速感がある。今度の月9『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』への出演が重要なポイント。

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7位:坂口健太郎

7位は坂口健太郎(さかぐちけんたろう)にした。いま、旬の俳優を選ぶといったら彼になるだろうね。しかし、僕は何か物足りなさを感じる。『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で印象に残るものがなければ2017年は人気急降下もあると思っている。

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8位:佐野岳

8位は佐野岳(さのがく)にした。実はあまり彼を評価していなかったんだよね。『下町ロケット』では出番は少ないけれど、しっかりと演技をしている。でも、面白みに欠けるというか。その考えを変えさせたのが、2015年の年末に放送された『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦』だった。何の世界にせよ、トップに立つのは凄いこと。彼、相当な負けず嫌いだよね。そして、表面的には相当クールで、それでいて内面はギラギラしている。これは弱肉強食の芸能界を生きていく上で強みになるなあと思った。その面が俳優業にどういきてくるのか、2016年の活躍が楽しみだと思ったわけ。

9位:満島真之介

9位は満島真之介(みつしましんのすけ)にした。姉は僕の大好きな満島ひかり。存在自体は地味だけど、姉同様に演じるエネルギーがある人だね。

10位:淵上泰史

10位は淵上泰史(ふちかみやすし)。これといった代表作はない。彼は元サッカー選手で、あるバラエティ番組で行われたサッカーの試合でなかなか凄いパフォーマンスを見せていた。その時の顔付きがよくてね。その辺り、佐野岳と同じような匂いがしたわけ。もちろん、俳優として存在感もあるので2016年はそれなりのポジションにのぼりつめるんじゃないかな…。

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次点は順不同で永瀬匡、吉川晃司、工藤阿須加。迷った末に落としたけれど、この3人も2016年は活躍すると思うよ。

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