福士蒼汰の『恋仲』は視聴率よりも内容に期待


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福士蒼汰が7月20日からスタートするフジテレビの月9『恋仲』で、ゴールデンタイムの連続ドラマとしては初めて主演を務めることになった。僕が予想していた以上に早い主演(福士蒼汰が『きょうは会社休みます。』で好演、2016年の活躍が楽しみ)。ここでちょっと視聴率について触れてみる。

福士蒼汰の近作といえば日本テレビで放送された『きょうは会社休みます。』(2014年)だ。主演が綾瀬はるかなのでそれだけで有利だったが、平均視聴率は16.0%とまずまずの数字を残した。一方、フジテレビの月9といえば『HERO』(2014年)が平均21.3%をとったものの、直近の作品は12%台で落ち着いている。確かにいまの福士蒼汰には勢いがある。しかし、人気だけではどうにもならないのがいまのドラマ界だ。

例えば、木曜夜10時枠だったが、『昼顔』(2014年)を経て期待された斎藤工主演の『医師たちの恋愛事情』は平均8.5%で不発。いまはリアルタイムでドラマは見られないし、それでなくても夏のドラマは厳しい。12%台で着地できれば成功と判断していいだろう。

仮に視聴率が悪くても、今後の活躍には影響はないと思う(*1)。ここは伸び伸びと、キュンキュンする演技を見せてほしいところだ。『恋仲』はなかなか鮮度が高いキャストが顔を揃えている。僕は今クールのドラマでは内容的にもっとも期待している。

*1(7月21日更新):何と初回の視聴率は9.8%だった。一桁スタートは月9史上初。最低記録を塗り替えてしまった。ここまで悪いとは。でも、内容的にはキュンキュンするので僕は好き。蒼汰、頑張れ!!

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