斎藤工が『医師たちの恋愛事情』で医者役、注目度は高いが共演女優が物足りない


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様々なメディアから引っ張りだこの斎藤工。2015年は4月からスタートする『医師たちの恋愛事情』でフジテレビの連続ドラマとしては初主演を務める(木曜夜10時枠)。本命俳優が早くも春から登場し、またもや女性たちが大騒ぎすることは間違いないだろう。

2014年は『昼顔』で大ブレイク。世の女性をトロトロにした斎藤工が今回演じる役は熱血外科医だ。医療系ドラマにハズレは少ないので作品的にはまあまあ。そこへストレートに恋愛を盛り込んでいくという切り口でテーマは不倫、三角関係ありの「医療ラブストーリー」。斎藤工が主演なので、この方向性は正しい。ただ、問題は共演者だ。

ヒロインが石田ゆり子(*1)。そして、詳細は明らかにされていないが、相武紗季が加わってくることも予想される。この2人、実績はあるが斎藤工と組み合わせるにはあまりに女優としての鮮度が低い。どうしてこんなキャスティングになってしまったのか。今回は斎藤工においしいところを持っていかれるから主演級の女優は避けてしまったのか。ちょっと残念だ。

これ、まだ発表されているキャスト以外に大物もしくは話題の女優が登場する可能性があるんじゃないだろうか。例えば女性患者との禁断の恋を描く設定とか何とでもなるだろう。低迷しているフジテレビだけにちょっと心配だが、大胆な起用を望みたいところだ。

*1(3月17日更新):急にひらめいた。石田ゆり子の実際の年齢が45歳。斎藤工を支持する中心層はこのあたりか。その上でキラキラ感のある女優よりは視聴者に近い生活感のある女優を起用すれば、斎藤工と自分を重ね合わせやすいという狙いなのかも。考えすぎ?

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