木村拓哉がテレ朝の連ドラで初主演、『アイムホーム』は成功するのか?


アイムホーム DVD-BOX

木村拓哉がテレビ朝日の連続ドラマで初主演を務める。タイトルは『アイムホーム』。4月16日(木)の夜9時からスタートする。でも、どうしてテレビ朝日なのか。何か理由があるのだろうと思い調べてみた。

結論から先に書いておく。このドラマ、かなり成功する確率が高い。その根拠を記していこう。

木村拓哉の近作といえば『HERO』(2014年)だ。実は『HERO』の放送開始前、僕は平均視聴率で20%をとれないと予想していた(『HERO』が失敗しても、木村拓哉には挑戦していってほしい)。結果は大外れ。平均視聴率21.3%を叩き出し、木村拓哉は健在であることをアピールしたのだ。

その復活した木村拓哉が今度はどうしてテレビ朝日を選んだのか。いろいろ調べてみると、その理由がわかってくる。まずは主要スタッフと手掛けたドラマを記してみる。

脚本:林宏司(『医龍』シリーズ、『コード・ブルー』シリーズ、『ハゲタカ』『BOSS』シリーズ)
音楽:菅野祐悟(『エンジン』『ガリレオ』シリーズ、『MR.BRAIN』『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』『花咲舞が黙ってない』『昼顔~平日午後3時の恋人たち』『銭の戦争』)
ゼネラルプロデューサー:横地郁英(『時効警察』シリーズ、『都市伝説の女』シリーズ、『宮本武蔵』『黒服物語』)
監督:七高剛(『トップキャスター』『名探偵の掟』『猿ロック』『遺留捜査3』『スペシャリスト』『スペシャリスト2』『スペシャリスト3』)、田村直己(『ドクターX』シリーズ)

作品名を見てもらうとわかるが、フジテレビやTBSなどのヒット作がずらりと並ぶ。中には木村拓哉の主演作もある。つまり、実績があって気心が知れた仲間を引き連れて、テレビ朝日で放送するだけなのだ。

ちなみに、この放送枠は2014年に平均視聴率22.9%を叩き出した『ドクターX』枠。木村拓哉が『HERO』で負けた唯一のドラマがこの『ドクターX』だった。そして、その監督であった田村直己が『アイムホーム』に関わる。かつてのライバルが味方になるというわけ。

さらに付け加えれば、共演の上戸彩の近作は、『半沢直樹』(2013年)が平均視聴率28.7%で『昼顔』(2014年)が13.9%。もう成功は約束されたようなもの。木村拓哉は『アイムホーム』で2015年ナンバー1のドラマを狙ってきたというのが僕の結論だ。

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