『下妻物語』から10年、深田恭子が『女はそれを許さない』で再び輝くか

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深田恭子が主演を務めるTBSの連続ドラマ『女はそれを許さない』が10月から火曜ドラマ枠で放送される。視聴率的には苦戦すると思うが、彼女自身はこの作品で輝くことができるのだろうか。

役柄はイメージに合わない弁護士だ。あるトラウマから法廷に立てなくなったペーパー弁護士が、「ゼロベース思考」という物事を先入観なく見られる長所を武器に仕事や人生を格闘していくという話。これだけだと、いつも彼女が演じる「世間知らずのお嬢様が…」的なキャラクターのようにも感じる。しかし、今回は映画界の出身者がスタッフに名を連ねているので、ひと味違った深田恭子が期待できそうだ。

中心は二人。脚本の高橋泉(『凶悪』『100回泣くこと』『ソラニン』)と監督の熊澤尚人(『君に届け』『ニライカナイからの手紙』)だ。特に熊澤監督は山下智久が主演を務める『近キョリ恋愛』の公開(10月11日)が控えているので、ドラマ放送時の注目度は向上。そして、現場の空気がよくなれば、全体的にいい影響を及ぼす可能性がある。

もともと深田恭子が女優として一皮むけたのが映画への出演、あの異色作『下妻物語』(2004年)だ。独特のキャラクターが評価され、その自信が連続ドラマ『富豪刑事』(2005年)への当たり役へとつながった。

『下妻物語』の頃が22歳で今年は32歳と、記念すべき作品から切りよく10年が経過。映画つながりで再び運が巡ってきたかもしれない。

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