綾野剛が『すべてがFになる』で初主演、熱愛が加われば視聴率は13%か

綾野剛 写真集 『 胎響 』


武井咲と綾野剛が共演するフジテレビの連続ドラマ『すべてがFになる』(火曜夜9時)が10月からスタートする。意外だったが、綾野剛はこれが初主演。いつものように女優をサポートする立場にありながら、今度は自身の格も上がった形となった。演技力は申し分なし。非凡なセンスもある。果たして視聴率に及ぼす影響はどの程度であろうか。

二人の共演で思い出されるのがフジテレビで放送されていた『GOLD』(2010年)だ。綾野剛は『Mother』(2010年)で児童虐待の役が評判になった直後。『GOLD』では恋人同士の役だったが、二人の登場シーンではほとばしる才能がぶつかり合う様で、見ていてワクワクした。

そして、今度の『すべてがFになる』では女子大生と准教授という関係となり、友人以上、恋人未満という設定。しかし、綾野剛といえば芸能界きってのモテ男である。設定上は付き合わなくても、私生活を彷彿させる男女の駆け引きが、独特の感性で演じられるはず。まずはその辺りが見所だろう。

さて、本題の視聴率である。武井咲はすっかり視聴率がとれない主演女優として定着しているが、そこへ主演・綾野剛がどれだけ数字を加算できるかだ。そこで最近彼が出演したドラマの平均視聴率を調べてみた。

『最高の離婚』(2013年)→11.9%
『空飛ぶ広報室』(2013年)→12.7%
『S-最後の警官-』(2014年)→14.2%

主演との力関係もあるが、武井咲よりはいい感じだ。その一方で、いまフジテレビの火曜夜9時枠は低迷していて、10%をとるのがやっと。だからこそ、演技者として力をつけ、常に注目される二人を共演させて、この状況を打破したいのだと思う。そこで綾野剛がどう出るか。得意の熱愛である。

いままで噂になった相手は戸田恵梨香、芹那、橋本愛、成海璃子、新垣結衣など。まさに共演者キラーである。武井咲とは知らない仲ではないので、撮影開始直後に急接近なんてこともあり得る。もしくは、とりあえず話題作りだけでもと、マスコミを巻き込んでの一騒動もあるか。しかし、それらを考慮しても平均視聴率は13%くらいかなあ…。

(関連記事)
『信長協奏曲』に『ウロボロス』、小栗旬が多忙な理由

スポンサーリンク
スポンサーリンク
おすすめコンテンツ
この記事を読んだ人はこんな記事にも関心があります
スポンサーリンク
スポンサーリンク