『HERO』初回の成功は、木村拓哉を中心とするチームの総合力


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『HERO』の初回視聴率が26.5%を記録した。僕は初回も平均も20%を超えられないと予想していたので情けないくらいにはずれた。この要因と今後について考えてみた。

それでも平均20%超えは厳しいか

しつこいようだが、普通に展開していったら平均20%超えは厳しいと思っている。ざっくり計算してみると、残り10話の平均は19.4%。ラストの第11話は上がるかもしれないが、いまの時代としてはかなり難しい数字だ。

高いレベルで統一感がある

さて、視聴率はこの辺で終わりにして、ここからは初回成功の要因について考えてみる。簡単にいえば、

木村拓哉を中心とするチームの総合力。

誰がいいとかいう感じではない。それぞれの役者が芸術的なまでの演技を見せ、高いレベルで統一感がとれていた(編集のテンポも大きい)。下手だといわれている北川景子は、この大きな波にのっかっている印象。細かいことはともかく、抜群に美しいからずっと見ていたくなる。

相変わらず主人公が魅力的

とはいっても、やっぱり木村拓哉である。いや、久利生公平というキャラクターというべきか。最終的に主人公が魅力的に映るように仕上げられている。そういえば昔の『HERO』もこんな感じだったなあと思い出した。いま見たら古臭いのではと思っていたが、妙に安心感がある。クオリティが低いドラマを見ることに慣れてしまって、感覚が麻痺していたのかもしれない。

今後は雨宮舞子の登場に期待

ということで、いきなり今年を代表するドラマに躍り出た『HERO』。あの終わり方からすると、最高の盛り上がりを見せる場面で雨宮舞子(松たか子)の登場はある。そうしたら平均20%超えはいけるかもね。

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