『あすなろ三三七拍子』に出演、飯豊まりえは女優としてどうなのか?

PROTO STAR 飯豊まりえ vol.1


『あすなろ三三七拍子』に出演する飯豊まりえに注目が集まっている。既に成功が約束されたような雰囲気が漂っているが、ちょっとひっかかる部分があるので感じていることをまとめてみた。

彼女はエイベックス・マネジメントに所属する16歳のタレントである。いまはモデルと女優を兼ねているが、いずれは女優に比重を置くことになるのであろう。

初めは「エイベックス所属」ということで、大物になるんだろうなあと思っていた。しかし、そう簡単でもなさそうだ。確かに、ここのアーティスト(音楽系)は一世を風靡した者ばかり。しかし、タレントとなると成功者は皆無で比べようもないくらいの差がある。やはり音楽ビジネスを柱として成立している事務所なのである。

活動歴で特徴的なのは8月1日発売の『Seventeen(セブンティーン)』から専属モデルを務めること。こちらは凄い。まさに女優の登竜門で、主演クラスでは北川景子、武井咲、剛力彩芽、桐谷美玲、榮倉奈々などがいる。

では、肝心の女優としてはどうなのだろうか。似ているといわれる新垣結衣や経歴が近い北川景子と比較してみた。

新垣結衣はその笑顔が特徴的だ。しかし、10代の頃はとても緊張していたように見えた。画面に映った表情はこわばっていて余裕がなかった。演技は下手ではなかったと思う。一方、北川景子はというと、10代の頃は知らない。初めて演技を見たのは22歳の頃で、はっきりいって下手である。見ているこちらが恥ずかしくなるくらいお粗末なものであった。

彼女らと比較すると、飯豊まりえの演技はまあまあ。役柄にすっーと入り込んでいる印象はある。ただ、冒頭でひっかかったと書いたのは、トップに君臨する顔付きをしていないのである。オーラが足らないというべきか。その点では二人に負けている。少なくとも、まだ僕のストライクゾーンには入ってこない。

『あすなろ三三七拍子』は少し知名度を上げるくらいにとどまると思う。いまは16歳だから、後2年くらいすると女性としての魅力が加わって印象はがらっと変わってくる。その時がターニングポイントになるはずだ。

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