『家族狩り』で篠田麻里子が強烈な演技を披露

篠田麻里子『Yes and No Mariko Shinoda』


篠田麻里子は演技が下手だと思っていた。その根拠は何なのか調べてみたがわからない。イメージとは怖いものだ。そこであらためて、彼女について振り返ってみた。

これまで見た連続ドラマは『ギネ 産婦人科の女たち』(2009年)と『大切なことはすべて君が教えてくれた』(2011年)の2作だ。

『ギネ 産婦人科の女たち』では看護師の役。しかし、ほとんど印象に残っていない。一方、『大切なことはすべて君が教えてくれた』は主人公と同級生の役。演技は自然で堂々としていた。意外にやるなあと感じた記憶がある。

そして、今度は『家族狩り』に出演する。昨日放送された番宣を見て、いい意味でまた意外な感想を抱いた。

少女時代に父親(遠藤憲一)への反発から非行に走り、いまは更生して結婚。夫と娘と共に暮らしているという役柄。この設定からすると、たまたま見たのは回想シーンだ。

ドスが効いた声で父親を罵倒している。中途半端に演じていたら、あんな声は出ない。しっかりと今回の役になりきっているように見えた。女優として成長したのか、それとも本来持っていたものだったのかはわからない。いずれにしても、見応えがある演技はしている。

実は前田敦子や大島優子など、AKB48出身者の女優としての印象はいい。頂点にのぼりつめた人って、やっぱり何かが違う。勘がいいというべきか。あらためて、篠田麻里子の今後の活躍に注目。

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